学生の頃から重い頭痛持ちで、鎮痛剤を手放せない状態がもう年十年も続いていました。指圧や整体、マッサージは色々試しましたが、なぜか吐き気がしたりだるくなったりしてしまいます。毎日できるセルフケアを学び続けるうちに鎮痛剤を飲まなくて平気な時間がどんどん長くなり、ついに鎮痛剤を手放すことができました。

私はケアマネージャーの仕事をしていて、デスクワークも多く、目や肩も疲れます。今ではパソコン作業中も目や肩の疲れ、頭痛に悩まされることはありませんし、以前よりも視界がクリアになって仕事もスムーズに進めることができるようになりました。

永井先生のセルフケア法は体のケアだけでなく、自分の心とも向き合うことができるケア法なので、毎回気持ちがとても軽くなります。今までなんとなくモヤモヤしていたことやネガティブに考えがちなことにも心の整理ができて、心と体はつながっていることを実感できます。

私はこのセルフケア法を自分の体調維持だけでなく、職場のスタッフや介護を必要とされる方々にも伝えたいと思っています。セルフケアのやり方を覚えたスタッフが、介護サービス利用者様であるお年寄りにもケアして差し上げたところ、「とても気持ちがいいね」と喜んでいただけたそうです。気軽にできて副作用もありませんから安心しておすすめできます。スムージーも簡単レシピなので、毎日作っています。他にはないとてもいい健康法に出合うことができて、感謝しています。

50代 女性　自営業

美容関係の仕事をしていることもあり、リンパマッサージやエステなど数えきれないほどのサロンに通ってきました。良いときいたところに行っても、私には痛みが強かったりしてなかなか思うような施術と出合うことができませんでした。永井先生のプルスキン施術はとても気持ちが良く、これまでのところとは全然違いました。

もともと更年期障害でホットフラッシュが酷い悩みだったのですが、その影響なのか疲れやすく、眠れなかったりといった症状もあり、それもいつの間にかすっかり改善されました。

私は普段、百貨店で化粧品の販売をしたり、エステティシャンとしてお客様に施術を行う仕事に就いていますので、自分の顔はいわば商売道具。肌がぼろぼろだったりすると、美容のアドバイスを行っても全く説得力がありません。そのため常に良い状態でなければなりませんので、プルスキンにはとても助けられています。

プルスキンで自分の顔を自分でケアすることはとても重要です。10年後、20年後に大きな差がでると思います。

50代 女性　エステティシャン